各種劣化試験
各種劣化試験について承っております。
試験 | 概要 | 試験装置 |
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熱・放射線同時劣化試験 | 線量率:数[Gy/h]~約100[Gy/h] 設定温度:室温~300[℃] 内寸法:W600×H600×D600[mm] W800×H800×D800[mm] W800×H1,200×D800[mm] |
恒温槽・照射施設 |
事故時放射線照射試験 | 線量率:数[mGy/h]~十数[kGy/h] |
照射施設 |
蒸気暴露試験 |
飽和蒸気:0.01~1.65[MPa] 過熱蒸気:~260[℃] |
圧力容器・低圧/高圧ボイラー・過熱装置 |
加圧劣化試験 | 設定圧力:~0.5[MPa] |
圧力容器・電気コンプレッサー |
熱劣化試験 | 設定温度:60~300[℃] |
恒温槽 |
熱サイクル試験 | 設定温度:-20~150[℃] 設定湿度:20~98%[RH] 内寸法:W800×H800×D700[mm] W1,000×H1,000×D800[mm] |
恒湿恒温槽 |
圧力容器寸法
蒸気暴露試験実施例
過熱蒸気・飽和蒸気:任意選択
維持時間・温度(℃)・圧力(Pa)・昇降段数の変更可
飽和蒸気温度以下の条件についても設定可能 ※要相談
例) 飽和蒸気:0.85MPa・・・178℃
⇒飽和蒸気温度以下:0.85MPa・・・160℃